頑張れアルビレックス!イメージ戦略も大事

現在、新潟の心臓といえば、ボランチ高選手でしょう。イエロー累積で出場できなかった横浜FC戦は負けてしまいましたし、

 

ところで、サッカーのフォーメーションをRPGの集団戦風に言うと、

最前線のフォワードがタンク(盾、壁役)で、相手でフェンダーにガシガシ削られても、ゴール前を動かず耐える役

インサイドハーフやトップ下が、アタッカー

ボランチやアンカーが後方支援という事になるでしょうか。

デフェンスラインはパンクラスで、キーパーは最後の護衛?

 

で、後方支援は魔法使いが務めることが多いのです。

そこで、高選手をフィールドのマジシャン、ウィザード・オブ・ビックスワンと呼称して、SNSやポスターで露出させましょう。

 

そして、吉田陣平選手を高選手の弟子=魔法使いの弟子、という事にして、直接指導してもらって高選手のタスクを覚えられればいいですが、方向性が違っても高選手の後継者という事で他のチームが勘違いしてくれるだけでも有利になります。